『珍しいね。なんで?』
「ちょっとカタログが欲しいなーって…」
『何のカタログよ。第一テスト前だし課題おわってないんでしょ!?』
「なんだよ課題なんて…さよなら〜♪」
『最低課題終わらなきゃ駄目だ。』
なんてこったい。
という訳でエンデン!テスト初日とらあなとメイト行こうぜ!課題は終わってる予定だから!
な!逝こうぜ!
学校で幸いにも実習の授業があった。最低トレースが終われば木曜の締切には間に合う。
放課後も残って課題。最近こんなのばっかりだ…
体育最高に面倒くさい奴とタッグでダブルスだった。
何?こいつ?
一番嫌いなタイプ。
野球部だろう矢部だかなんだかだったかな?
いいや、そんなのあって無い名前だろ。
こういうのは上には従うけど自分より下に見えた奴に対しては言いたい放題なんだよ。
しかも、人に色々言う割には自分でそれが出来ないんだよ。
うわ、ダッセ。
ニコニコしてコクコク頷いてたがいい加減ウザくなったので
「黙れくそ野郎。」
って言ったら静かになったね。憎しみをラケットにぶつけたら初勝利をゲットした。
嬉しいやらなんやら。いや、嬉しくないな。
コイツの成績上げちゃった訳だし。
駄目だな。なんか不運神絶好調だ。
…今日課題周り縁取りしたら寝よう。嫌な予感がする。

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