私は狂っていました。
電池の切れた時計のように…
まず母と喧嘩しました。
「なんだよっ…!母さんはわかってない!わかってないよ!!」…
…
「こっから落ちたら死ぬんじゃないか?あっはっはっ!…なんで生きてるかっていうと迷惑かけたくないからだよ!あはは!葬式とかさ。周りからの愛情を感じて無かったら俺死んでるわー!!あっはっはっ!」
壊れてます。でもそのおかげで答えを出すことが出来た。
朝。
生きた抜け殻の私はグレープフルーツだけ食べて登校。
幸いに月曜日はまだ楽な日程だ。スーパー杉本ギャラクシーをえて放課後。
先生に二回目の相談の予約をとり、体育祭の応援の練習に。
終わった。
二回目の相談に行く。
『今日は、なんの話だ?』
「いい話じゃないかもしれませんが…」
『公務員を目指したいと思います!』
「転学…するのか?」
『いえいえ、まだ考えてませんが…』
帰宅。
夜10時になって映画をみる。
『ショーシャンクの空に』という作品だった。
洋画にしては感動的な作品で、なんとも言えない充実感に満たされる作品だった。
ゲド戦記に泣いた人には是非とも見てほしい作品だった。
ゲド戦記の悪さを忘れるために…

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