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2011年6月16日木曜日

ヤワラちゃんヘアと呼ばれて

塾に遅刻し宿題も忘れ
ピカチュウの雷を酷使した天罰として雷が俺に…

チュドーンってね!

そんなことはおいといて。
塾帰りにゲーセンに行きました。
あれだ。
赤枠上手い人初めて生で見た!
感動のあまり「なんで上手いんですか?」
と、聞いてしまった。
「赤枠って動きが特殊じゃん?だから自分は最初赤枠を何回も使えば上手くなる…って思ってたんだ。でも違ったんだよ。」
こんな見ず知らずの少年に赤枠論を画面から目を離さず語る男性(20代?)は続けた。
「特射って赤枠独自の接近術じゃん?赤枠にしか使えないから使いまくった方がいいと思ってたのよ。」
「違うんですか?」
「うん。特射一つで機体一つ間隔まで近づける距離じゃないと特射からインファイトは危険なんだよ。
ブーストが無かったらライフルもサーベルも避けられないだろう?
あと赤枠ばっかり使っても意味がないってのは相手は赤枠ばかりじゃ無いだろ?むしろ違う奴らばっかりだ。」
確かに。
「だから俺は全ての機体を使ってみた。」
何いぃぃ!?
「全部の技を出して格闘が来たらどれで止めるか考えた。アレックスはまず格闘持ってかないと思うがチョパム時も考えた。」
なんてデータ好きな人だ…テニプリにもこんな人いたな…
「だから赤枠上手くなりたいなら違うのも使って悪くない!むしろ一度はダブルオーとか使えってのが俺の理論。」
凄い…が
「…考えすぎじゃありません?」
その人はハハッっと笑って答えた。
「…そうかもしれないけどゲームって考えるから楽しいと思うんだ」


そうだよ…何を忘れていたんだ俺は!
ゲームはブルース・リーみたいに感じるだけで勝てる人なんてごくわずか…


こんな見知らぬ人に改めて教えられるなんてな…
「反対側いいですか?」
「ええ」
その人に4回挑んだが一度も勝てなかった。

でも良かった。

たがその人は埼玉在住らしく帰郷ついでにゲーセンに来たらしい。

また会えたらいいなと思った。そして赤枠だけという縛りを止めようとも思った。

こうして少年はガンダム・ザ・ガンダムにまた一歩近づいた。

帰宅。
明日は製図のテスト!
…なんですが製図道具を学校に忘れた。

「こうなったら…模写しながら牧場物語だ!」
これからも練習だ。
練習を積まなきゃ上手くならない。
「だって俺は一般人だからな。」

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