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2011年6月22日水曜日

大泉遥の交渉—下—

前回のあらすじ
カードを色々買った。
マウスのアイデアが出なくて既存のやつを大体パクった。
で、寝て朝食とって学校に。


どうせ授業なんてマウスの模型を粘土でこねこねだろ?何も構えなくても…
「暑い!」
節電だがなんだか暑いわ!
空調がある公立高校ってのが(俺が思う)唯一の利点だろ!?
それが使えないってなんぞwww
「…このまま何もせず焼き肉にされてたまるか!窓、開放!」

肌に感じる。強烈な太陽光。

「無風かよっ!8階なのに無風かよ!」
まだ開けといた方がいいか…
カーテンもしめる。

そして授業が始まった。

「みんなアイデア考えてきた?」
「「はーい」」
「じゃあ発表してもらおう」

なにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!

既存のやつをパクっ…で発表!?いや、いかにも自分のアイデアらしく発表するんだろ!?
名刺を出された坂本の気持ちがわかるぜ…

考えなければ!
…なんて言えばいいんだ
よし、左右対照を生かして誰にでも使えると言ってみよう!


なんとか乗り切った。

そして放課後課題研究をなんとかなりそうなラインにもっていき、残れる時間最大まで残らず学校を出た。

何故かって?

それは買い物に行くからさ!

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