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2011年12月11日日曜日

心のダムじゃなイカ!?-下-

けいおん!という甘い誘惑!
みんな買ってる中、何も欲しくはない自分。
しかし…何か買う空気だろ!?

混乱する俺。

フラグは全て立った。
だったら回収するしかない。

俺は最初から『それ』を入手しにきたかのように、菓子を二つレジに出す。会計を済ませる。みんなに合流する。
「もしかしてそれ—」
俺は言葉を遮った。
「人間、冷静さを失っちゃいけないよ」

俺は親の金で綿アメ二つを買い、紬さんのファイルを手にしていた。

訳のわからない買い物。

山に行った帰りとは思えない。
帰りのバスはブログを更新したい俺と睡魔の一騎打ちだった。
…軍配は睡魔に上がった。

気づけば見慣れた風景。
本厚木まではすぐ。
本厚木にて「解散」の号令がかかる。
先生含め帰り道がここからバラバラになるからだ。

帰った俺はDSを開き、ひぐらしを付けた。
タイトル画面には遂に慣れた。
ファイルを選択するとこもビビらない。

慣れって…ある意味怖いね。

とりあえず空き時間があればひぐらしだ。
夜ご飯の準備をするまでの時間、テレビのCM、食後。
母さんにはちょっと手をつけた塾の宿題を見せつけ、「勉強した」と言い張る。

そして…『鬼隠し編』を終わらせた。
「ムッシュの好きそうな超バッドエンドだったな…」


しかも選択肢次第でこの結末が変わる…?

「やってやろうじゃねぇか…」
目指すはファイル2と同じく100パーセント!
笑い声と「嘘だッ!!」に取り憑かれた男はまた『最初から』を選ぶ!行くぜ!

…後遺症として少し暗闇が怖くなりましたが。←何故?

しかしこの100パーセント…プレイ時間が58時間ってのが凄いな…
推理力も無く、人生初のギャルゲであった守護の盾でまずデッドエンドした俺だぞ!?
大丈夫かな…かな?

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