実習の時間になるといよいよ男子は一人だ。
学校の先生方は、「男子1人でも大丈夫」という認識があるらしいが、あくまでそいつが友好的だったり、チャラ男だった場合だろう。
奥手な俺は会話する相手すらいないわけだ。
しかも女性ってのは話題がほいほい変わるもんだから、どこで介入しようか困る。
…そんなんだから昨日実習の下書き評価された時感動しちゃったよ。
でもこれはほとんどの女性にあてはまる事かと思う。
次からは実体験での面倒くさい女性を挙げていこう。
まずは妹だ。
昨夜やっていた男子高校生の日常のような感じでは無いが…
屁理屈に関してはほぼ無敵を誇る人間だ。
反論したとこでかなわない。
スライムがゴーレムに挑むぐらい無謀だ。
面倒くさい女性はまだいる。
昨日の帰り道に不運にも遭遇してしまった中学時代の同級生A子だ。
A子は確かいきなりこう言った
「神奈工イケメンいる?」
クラスメートでさえ「イケメンいないよね〜」って言ってるんだぜ?悪いがいない。
そして次の問いは
「クラスにイケメンいる?」
男子が6人しかいないと伝える。
「え、嘘!?マジ!?」
こんなとこで冗談言ってどうなるんだ。
こういう色恋沙汰の話は好きじゃない。泥沼化してるドラマも好きじゃない。
面白い要素があるのはわかる。
だが…その手の話をされてもな…
6人の男子間でもしないしボキャブラリは皆無と言っていい。
そして一番興味の無い分野。
【他人の恋愛】
この分野の会話はいちいちしたいと思わないんだ。(ただし二次は例外)
どんな事が起きても他人事だし、修羅場なんて見ていて気分の良いものではない。
まあ、その対象が意外な人物だったら気になるかもしれないが…
これが面倒くさい。
A子の話に横浜〜二俣川間つきあってたら疲れたよ…
あいにく自分は、女性を無視してぷよぷよをやる神経の持ち主では無かったし。
最後は女性、男性関係ないんだけど。
狭い道をテトリス最重要パーツのアレみたいに横一列で歩く中学生ね。
俺の進行方向からその列がやってきたのよ。
俺とその列が向かいあう形ね。
俺の後ろから車が来たのよ。
俺と列、車が丁度重なりそうなタイミングだったのね。
流石に横になってる列が縦になるんじゃないかと思ったんだよ。
見事にそのまんまでした。

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