と、喜んでいた少年時代はいつの事だろうか。
今、雪を見てもチルノとJRと長門のキャラソンとkeyの作品snowしか頭に出てこない。
「まあこれが雨だったらもっと嫌だな」と割り切る。…事にしようと思ったのだが。
雪。雨よりふわふわしてる物体。
この性質を改めて理解したときは手遅れだった。
この雪というものは風に乗りやすい。要するに横風が吹いてきてる時は、傘が無意味と化すのだ。
「こりゃひでえ」
昔は天に向いて口をあけて雪を食ってたりしたが、今は大都会とは言えない海老名の雪さえヤバいというのを理解しているため、そんな事はしない。
しかも毎日降ってる訳でも無いし。
きたねえのはわかる。
さて、いつまで降るかな…
雪のせいか電車がいつもより混んでいた。
前面から強烈な圧力。後ろには…
ポールが一本。
むしろダメージが大きくなる要因だろ。
あ!いだだ!腰が!腰がっ!
朝に見たキルミーベイベーのわら人形のように腰が!
このままだと腰が真っ二つにぃ!
外の寒さと開放感が恋しくなってしまったぜ…

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