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2011年11月24日木曜日

自転車旅しなイカ!?—中の上巻—

国道沿いのキャンドウ。

充実してると思わなければ良かった。

「無いのかよっ!」
自転車の修理キットが無かった。
しかも店内は無音。
この時間帯でこの客の入りはマズくないか?

「まあ、潰れてもいいか。ってかこの便利性なら潰れてもおかしくは無いな…」
そこでアビゴンがお茶を購入。
好きなメーカーと違ったらしくなんか騒いでいた。

うるさいぞ、何をしている

キャンドウにがっかりしてから出発。
俺の出発時パンクと安斎寝坊
インドの途中でパンク事件で結構タイムロスをしていた。

そうしてしばらく進んでいったら、あの有名なダイソーを発見した。

「あのダイソーなら!」

店内を物色。
パンク修理キットと簡易空気入れを発見。
購入する。
アビゴンはだんごを購入。
こまめに食べてないと死ぬのか?アビゴンよ。


ダイソーの前で被災地募金をしていた。


普段ならスルーだ。自分ですらいっぱいいっぱいだからな。
だが、今回は違う。
何故なら今回の旅のタイトルが
【被災地支援旅行江ノ島】
だからだ。
どういう旅行かというと

・電気を使わない
これは自転車で旅行をする理由です。
・義援金
信号や踏切などで止まった場合は一回につき1人5円または5ドルの義援金を送ります。
・風評被害の軽減
海が汚染されていないことを示す為アビゴンに海で泳いでもらいます。
—引用(ウェキペディア)

そう、実は社会的貢献を地味に考えた旅だったのだ。

したらまあ、そこに狙ったように募金箱があると。
アビゴン、にっしー、インドが募金箱にお金を入れる。
その間荷物を任された俺は頼むことにした。
「アビゴン、代わりに入れといて!後で100円返すから!」
「ほいよー」

しかし、このやりとりが募金箱お兄さんには聞こえなかったのだろう。
3人が募金箱にお金を入れ、副賞として書いていたメッセージカードを書き終えた後に
「お願いします」
というお兄さんのコールが

俺に発せられた。

「見ず知らずの人にどうしてそこまで出来るんだい?」
という考えの俺は一瞬迷った。
「手が塞がっていたので、このでかいのに一緒に入れて貰いました」
と言うか言うまいか…

「はあ、仕方ない」

俺はある意味募金箱に連コインした。
くそっ、こうなったら3人をこえた文章でも書いてやる!


再出発。
インド号のパンクは未だ直ってない。

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