テレビには出来ないリスナーとの一体感…
俺は高校になってからカーステでしか聴いていない。
それにはある理由が…まあ、理由も無く聴かなくなるのはないだろ。
あれは学校、学科の選択ミスをする前の事…
中学生の時の話だ。
その時の俺と言えば、深夜アニメより、深夜番組より、深夜ラジオの人間だった。
まあ、深夜にテレビを見せてもらえないというのもあったが。
毎週好きで聴いていたのは、
木山裕策の番組と
プラチナムの番組だ。
マイナーなアーティストだろうか?
木山裕策ぐらいはうっすら記憶にあるかもしれない。
うたばんに出ていたりもしたのだから。
プラチナムに関しては
知っている人間を自分以外に知らない
という、脅威のマイナーさだった。
とりあえず中2あたりで、親戚のおばさんにMP3プレイヤーをもらってからは、ラジオを聴くようになっていた。
転機が来たのは中3の終わりだった。
木山裕策さんの番組が終了したのだ。
毎回ゲストのアーティストさえマイナーだったけど好きな番組だった。
最終回に木山裕策さんが生歌を披露したさい
俺は初めて歌を聴いて涙した。
番組が終わる悲しさもあったのかもしれない。
盆地とモアステージ(マンション)で電波という電波が弱い自宅で電波を探した日々…
眠いのをこらえ、ただ番組を待っていたあの日…(その頃からケータイ没収されていた)
木山裕策さんの番組が終わってからは、プラチナムの番組も毎週聴かなくなってしまった。
そして高校受験もひと段落し、久々に聴こうとしたときには
プラチナムの番組も終わっていた。
プラチナムの番組では一度、メールが読まれた事もあった。
中学時代にはブログなんてやってなかったから、文章力が低くて…
改変されて読まれたけども嬉しかった。
しかし、その番組が知らない間に消えていた事実。
そしてラジオ離れを加速させる脅威が現れた。
親戚のおじさんがくれたiPhoneだ。
実はiPhone。ラジオが装備されていなかったのだ。
決定的だった。
今、ネタ切れになって書いてみて思い出した記憶。
昔は良かった。
高校では今のところ、中学時代を超える思い出が文化祭しかない。
「悲しいな…自分」
忙しくてラジオすら聴いてないし…
心にも余裕が無くなってしまったのだろうか?

0 件のコメント:
コメントを投稿