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2011年8月14日日曜日

ああ、それがコミケだ。—序章—

コミックマーケット最終日!
薄明るくなってきた4時10分。
俺は目覚めた。


「ドキドキするでしょう?」
誰に言ってるかわからない台詞を吐き、朝食をとろうと冷蔵庫を開ける。
「…」
食パンでも食べようかと思ったがこれは切らなきゃいけないタイプだった。
「さっさと食えるもの…」

俺がチョイスしたのはウィダみたいなゼリーとサッポロポテトBBQ味。
ポテトをポリポリ食べ、ゼリーを…
「ごふぁっ!」
なんだこの組み合わせ!
最悪やん!


急ぎ足で集合場所の大和に。

その後横浜まで行き、大井町を経由、国際展示場に到着。
「着いたか…」
因縁の場所東京ビックサイト!

だが、前回とは違うとこが多々ある。
まずメンバー数名が違う。
それと
キラの学校の先生『ウラガンキン』さんのバックアップがある!

到着。まずは先乗りしたスプーン、ウラガンキンさんのグループに合流せねば!

ミッションスタート!

スプーンに電話をかける。
だがしかし、ヤツの説明が全然わからない。

やっとなんとかして合流。
3日間参加しているので、スプーンの経験値はかなり高い。

しかし説明する…まとめる能力に乏しい姿を見るとやはりリーダーはキラであるべきと感じる。

合流後、ウラガンキンさんのお仲間さんから
・経口補水液(後に説明)
・エスカップ(有名なアレ)
を支給された。
夏の延命処置らしい。

その後、ウラガンキンさんが確保したシルバーチケットを使い圧倒的前に並ぶ。
「これが…シルバーチケット…」
前回の僕らは始発に出たのに柵の手前だった。
だが、否!断じて否!


今回は柵の先だぁぁっ!


人の大群を見下ろすムスカ気分だ。
「ふふ…」
だが、これもウラガンキンさんのおかげだ。
アメやスナック菓子を貰う。

この場で汗をかいてない者はいなかった。


…俺はタオルを忘れたこと、服やズボンが黒っぽいので来たことを後悔した。

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