昼食はカレー。
「美味い」
午後も延々とトレー。
作業に変化なし。
しかし、最終日の終わりは突然来た。
「あ…高校生!なんか20分のバスで帰らなきゃいけないみたいだからあがっていいよ」
えーっ!?
はやっ!あっけな!終わりこんなんでいいのかよ!?
帰りに崎陽軒本社に寄る。
感想なんかを聞かれる。
「ああ、レポート書かないとだな」
お土産は…何もなかった。
だが、明日から早起きしなくていい開放感の影響でそれに気づいたのは帰って母に「お土産は?」と、聞かれたときだ。
「解放奴隷の気分だ…」
自由に過ごせる!
やったね!

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