皆さんは『神風』というのが何かご存知だろうか?
『しんぷう』ではない、『かみかぜ』だ。
鎌倉中期、二度にわたる元の日本襲撃事件…
文永・弘安の役、げんこうだ。
元のフビライは1268年以降日本に服属を迫ったが、執権北条時宗が拒否したため、1274(文永11)・1281(弘安4)年の二度にわたり、大軍をもってやってきたあれだ。
しかし、いくらなんでもフビライさんの大軍が、日本武士だけで退けられた訳でない。
元の襲来の際、文永・弘安の両役とも、たまたま暴風雨によって敵船が退却していたのだ。
もしこれが無かったら…歴史は変わっていたかもしれない。
しかも丁度その頃、神国思想が急速に広まっていた。
そんときに元が攻めてきたから武器を持てない人たちは祈るしか無いわけだ。神様に。
するとまあ、暴風雨が来てくれたから
「こ…これは…神様が守ってくれたのか…!!」
と、みんな勘違いしちゃったわけ。
それ以来、その元の襲来を抑えた暴風雨は、神様の仕業とされ
『神風』
と、呼ばれるようになったって訳。
え?なんで僕が神風を呼んでるかって?
台風で学校が休みにならないからだよっ!
なんでだよっ!エバの学校は休みらしいじゃないか!
もっと強い雨じゃないとダメなのカッ!
という事で神風を呼んでいます。
「ついた直後『今日休み〜』でもいいからさ…頼むよ」
僕が家を出る前に妹は休校決定したのによ!
そんなんだからテンション意味不明になって自室で
「ガンガガンガガンガッキーン!あっちゃん格好いい!ペケポン!」
って一人オリエンタルラジオやっちゃうんだよっ!
本当に休みにならないかな…

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