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2011年9月28日水曜日

タイトル募集中【予告編】の後編

前回のあらすじ

モバゲーの1000字制限があるので書きません
9月14日に更新してるから…
それを見ろ!

しかし…落とした場所もわからない財布をどうやって探すのだろう。
さっきから美化会長は人に見てないか聞いてるだけだし…

「君…名前は?そういや依頼の時に聞いてなかったと思ってな。」
「あ、山本です。山本正司です。」
「そっか、突然だが山本君。有力な情報を手に入れたぞ」
「え、本当ですか?」

「ラグビー部、部長の安斎が拾っていたという目撃情報だ」

…まるっきし答えだーっ!
「よし、行くか」
「…?安斎先輩がどこにいるなんてわかるんですか?」
「ふっふっふ、なめてもらっちゃ困るなぁ〜」
…なんか無性に腹がたつんだが。
会長がスマートフォンで謎のアプリを開いた。
「—ッ!?これは!」
「そうだよ、学校の見取り図…それと中にいる生徒と教師の位置情報だ」
「一体…どうやって…」
「文字数が増えるから割愛だ」
は?文字数?

「笹川っ!ラグビー部の安斎の位置を出せっ!」
気づけばどこかに電話している。推測するにこのシステムを運営してる人だろう。
『あっ、はい!すいませんっ!』

会長の視線がスマホに落ちる。
「今動けるのは…ポチだけか。」
「え?ポチ?」
「いやあ、上田のこと。だっていつも犬の被り物してるじゃん?」
会長、あれ犬じゃないらしいですよ?
「ポチ!校庭に行ってラグビーの安斎を捕まえろっ!」
受話器の向こうから『ポチじゃないわい!』というのが聞こえた。
「んじゃ、俺らも行きますかね」

走って校庭に向かう。
「でも…ラグビー部の主将なんて簡単に捕まえられるものなんですかね?」
「うむ…そうだなぁ」
電話かけだした。器用だ。
何故、僕とも会話が出来ている…聖徳太子か?


校庭に着く。
見れば既に追いかけっこが始まっていた。

「ったく…よく走るねぇ…」
「あっ!安斎先輩が校門の方に!」
「ふっふっふ、心配ねえって。みててみ?」

あ、落ちた

まて…何故に落ちたんだ!?

「こんな事もあろうかと、落とし穴を作っといたのさ!」
安斎先輩消えたぞ!?
どんだけ深いんだよ!

「…もうネタバレするか。文字数もあるし」
「なんだと?」
息苦しかった変装マスクを脱ぐ。
「私は生徒会副会長、遠山佐助だ!貴様らの行動は校則違反だらけだ!」

「あちゃー…面倒な事になったなぁ…」

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